【12/21(土)「倉光洋平先生講演会」ご参加お申し込み期限延長のお知らせ(12/16まで)】 [活動予定]
今年は、インフルエンザの流行が例年よりも早いそうですね。
小中学校などでは、学級閉鎖が相次いでいるとか…
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。
さて本日は、タイトルにもありますように、12/21(土)に開催予定の「倉光洋平先生講演会」について、ご参加のお申し込み期限を12/16(月)まで延長しましたことを、お知らせいたします。
改めて、講演会の概要をお知らせいたしますね。
【倉光洋平先生講演会 「子どもが一歩を踏み出そうとしている時〜本人の意欲はどのように育まれるのか〜」】
講師:倉光洋平先生(臨床心理士・公認心理師)
日時:12月21日(土)14:00-15:45(受付13:30〜、質疑応答15:30〜)
場所:さくら国際高等学校東京校・代々木校舎5Fホール
参加費:桜の会会員は無料
申し込み締切:12月16日(月)*延長しました!
申し込み先:桜の会連絡先メールアドレス
sakuranokai_renrakuアットマークyahoo.co.jp
(「アットマーク」を「@」に書き換えて送信してください)
倉光洋平先生プロフィール:
家族療法・統合的心理療法を大学院で学び、大学院時代からの研究テーマである”ひきこもり”をライ
フワークとする。現在の青少年健康センター 茗荷谷クラブで活動し、10 年。その人に合うものに
合わせて実践をし、個人精神療法から家族療法、居場所活動、社会参加支援活動など多彩なものを
試みている。他領域では、メンタルフレンド、定時制の高校のスクールカウンセラー、総合病院の
精神科のインターン等を経ながら、心療内科のカウンセラーにも従事。
倉光先生からのメッセージ:
”ひきこもり”は常に葛藤がつきまとうものですが、生き方の問い直しのメッセージとも考えることがあります。それは本人自分自身に対してでもあり、家族に対してでもあり、そして社会全体に対してでもあるとも感じます。その問い直しの声をどのように見いだせるかなと考えております。
今回、在校生の保護者の皆さまにもご案内をしたところ、予想を遙かに超えて、40名以上の方々にご参加お申し込みをいただきました。
その後もお問い合わせが相次いでいるため、【12/16】まで、お申し込みの締切を延長することにいたしました。
会場のお席には限りがありますため、ぜひ、お早めのお申し込みをお願いいたします。
概要にも記しました通り、お申し込みは、学校ではなく、直接「桜の会」の連絡メールアドレスへご連絡くださいませ。
なお、桜の会の会員の皆さまには、優先してお席を確保いたしますが、多くの方がご参加なさる見込みですので、恐れ入りますが、当日は開始時刻までにご来場いただきますよう、お願いいたします。
数多くの子ども・家族と向き合い、臨床の現場で支援の手を差し延べてこられた、倉光先生のお話を直接伺える貴重な機会です。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
「桜の会」連絡先
sakuranokai_renrakuアットマークyahoo.co.jp
(「アットマーク」を「@」に書き換えて送信してください)
Tel 03-3370-0718(さくら国際高等学校東京校 桜の会ご担当:神尾先生)
小中学校などでは、学級閉鎖が相次いでいるとか…
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。
さて本日は、タイトルにもありますように、12/21(土)に開催予定の「倉光洋平先生講演会」について、ご参加のお申し込み期限を12/16(月)まで延長しましたことを、お知らせいたします。
改めて、講演会の概要をお知らせいたしますね。
【倉光洋平先生講演会 「子どもが一歩を踏み出そうとしている時〜本人の意欲はどのように育まれるのか〜」】
講師:倉光洋平先生(臨床心理士・公認心理師)
日時:12月21日(土)14:00-15:45(受付13:30〜、質疑応答15:30〜)
場所:さくら国際高等学校東京校・代々木校舎5Fホール
参加費:桜の会会員は無料
申し込み締切:12月16日(月)*延長しました!
申し込み先:桜の会連絡先メールアドレス
sakuranokai_renrakuアットマークyahoo.co.jp
(「アットマーク」を「@」に書き換えて送信してください)
倉光洋平先生プロフィール:
家族療法・統合的心理療法を大学院で学び、大学院時代からの研究テーマである”ひきこもり”をライ
フワークとする。現在の青少年健康センター 茗荷谷クラブで活動し、10 年。その人に合うものに
合わせて実践をし、個人精神療法から家族療法、居場所活動、社会参加支援活動など多彩なものを
試みている。他領域では、メンタルフレンド、定時制の高校のスクールカウンセラー、総合病院の
精神科のインターン等を経ながら、心療内科のカウンセラーにも従事。
倉光先生からのメッセージ:
”ひきこもり”は常に葛藤がつきまとうものですが、生き方の問い直しのメッセージとも考えることがあります。それは本人自分自身に対してでもあり、家族に対してでもあり、そして社会全体に対してでもあるとも感じます。その問い直しの声をどのように見いだせるかなと考えております。
今回、在校生の保護者の皆さまにもご案内をしたところ、予想を遙かに超えて、40名以上の方々にご参加お申し込みをいただきました。
その後もお問い合わせが相次いでいるため、【12/16】まで、お申し込みの締切を延長することにいたしました。
会場のお席には限りがありますため、ぜひ、お早めのお申し込みをお願いいたします。
概要にも記しました通り、お申し込みは、学校ではなく、直接「桜の会」の連絡メールアドレスへご連絡くださいませ。
なお、桜の会の会員の皆さまには、優先してお席を確保いたしますが、多くの方がご参加なさる見込みですので、恐れ入りますが、当日は開始時刻までにご来場いただきますよう、お願いいたします。
数多くの子ども・家族と向き合い、臨床の現場で支援の手を差し延べてこられた、倉光先生のお話を直接伺える貴重な機会です。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
「桜の会」連絡先
sakuranokai_renrakuアットマークyahoo.co.jp
(「アットマーク」を「@」に書き換えて送信してください)
Tel 03-3370-0718(さくら国際高等学校東京校 桜の会ご担当:神尾先生)
2019-12-05 19:17
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