【9月・10月土曜日会のご報告】 [活動報告]
今回は、5月と6月の土曜日会について、まとめてご報告をさせていただきます。
10月下旬に開催された「秋桜祭バザー」については、近日中に改めて報告いたしますので、もうしばらくお待ち下さいね。
《9月2日土曜日会》
9月2日(土)のオンライン土曜日会は、参加者5名と、少人数での開催でした。
厳しい残暑がが続く中、夏休み中にお子さんがひとり旅をしたことなどをお話くださった方もいて、夏の名残を感じながらの集いとなりました。
更年期を迎え、その変化に悩んでいるという方に対しては、共感の声と共に、互いの知恵や応援の言葉が飛び交いました。
それ以外にも、予期せぬ病気が見つかったというお話、ご家族がコロナウイルスに苦しんだという話も。
さらに、近親者が病気で突然亡くなり、ご自身の終活についても考えさせられたという声が寄せられました。
ご自身、そしてご家族のご病気・健康問題は、誰にとっても気がかりで、また重たい話題ではありますが、そうした中にも、お互いを支え合う絆が感じられました。
また、お子さんのメンタル面でのサポートや、就労支援などを行っている支援機関についての情報提供がありました。
参考までに、リンクを掲示しておきますね。
晴和病院
http://www.seiwa-hp.com/
会の最後には、卒業生に対しても、学校側が引き続き相談に乗ってくれることの有り難さが、話題に上りました。
生きている間には、楽しいこと、嬉しいことだけでなく、辛いこと、苦しいことなど、様々な壁が何度も立ちはだかるものです。
困難な時こそ、お互いに支え合い、励まし合える「桜の会」の存在意義が高まることを、強く感じさせる会でした。
《10月14日土曜日会》
10月の土曜日会は、連休を避け、第2週土曜日の14日に行われました。
参加者は7名、役員のみの参加となったため、この日は1時間ほどと、短めの語り合いとなりました。
前回に引き続き、ご自身の健康についての話が多く寄せられました。
特に耳鳴りに悩む方からは、専門病院の情報が共有され、多くの助言や共感が交わされました。
また、ご家族の介護についての苦労話も共有されました。
特に、同居する姑の介護に奮闘されている方からは、認知症の進行を遅らせるための様々な試みとその葛藤が語られ、共感の声が上がりました。
現在お姑さんがご入院中だという方からは、いつ容態が変わるか分からないので、自宅から参加できるオンライン会議はとても助かるという声がありました。
一方、「フラサークル」に参加している方からは、最近サークルで開催されたパーティーの様子が伝えられました。
練習を重ねていたウクレレの演奏が上手くいき、とても嬉しかったとのこと。
パーティには平井先生ご夫妻も参加され、先生のウクレレ披露とともにフラダンスを楽しみ、とても盛り上がったそうです。
お互いの経験、体験を通じて、喜びも苦労も分かち合い、サポートし合うことの大切さを、再認識させられた時間となりました。
ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!
(写真は、9月の土曜日会の様子です)
《今月の土曜日会は11/11(土)オンラインで開催します》
先にブログ・マチコミでお伝えしておりますように、11月の土曜日会は、今週末11日(土)に開催します。
どこにいても気軽に参加できるオンラインでの集い、参加なさいませんか。
ご自身のこと、お子さんのこと、ご家族のこと、どんなことでも、自由にお話しください。
もちろん、ただ他の人の話を聞いていたいという「耳だけ参加」も、大歓迎です。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
10月下旬に開催された「秋桜祭バザー」については、近日中に改めて報告いたしますので、もうしばらくお待ち下さいね。
《9月2日土曜日会》
9月2日(土)のオンライン土曜日会は、参加者5名と、少人数での開催でした。
厳しい残暑がが続く中、夏休み中にお子さんがひとり旅をしたことなどをお話くださった方もいて、夏の名残を感じながらの集いとなりました。
更年期を迎え、その変化に悩んでいるという方に対しては、共感の声と共に、互いの知恵や応援の言葉が飛び交いました。
それ以外にも、予期せぬ病気が見つかったというお話、ご家族がコロナウイルスに苦しんだという話も。
さらに、近親者が病気で突然亡くなり、ご自身の終活についても考えさせられたという声が寄せられました。
ご自身、そしてご家族のご病気・健康問題は、誰にとっても気がかりで、また重たい話題ではありますが、そうした中にも、お互いを支え合う絆が感じられました。
また、お子さんのメンタル面でのサポートや、就労支援などを行っている支援機関についての情報提供がありました。
参考までに、リンクを掲示しておきますね。
晴和病院
http://www.seiwa-hp.com/
会の最後には、卒業生に対しても、学校側が引き続き相談に乗ってくれることの有り難さが、話題に上りました。
生きている間には、楽しいこと、嬉しいことだけでなく、辛いこと、苦しいことなど、様々な壁が何度も立ちはだかるものです。
困難な時こそ、お互いに支え合い、励まし合える「桜の会」の存在意義が高まることを、強く感じさせる会でした。
《10月14日土曜日会》
10月の土曜日会は、連休を避け、第2週土曜日の14日に行われました。
参加者は7名、役員のみの参加となったため、この日は1時間ほどと、短めの語り合いとなりました。
前回に引き続き、ご自身の健康についての話が多く寄せられました。
特に耳鳴りに悩む方からは、専門病院の情報が共有され、多くの助言や共感が交わされました。
また、ご家族の介護についての苦労話も共有されました。
特に、同居する姑の介護に奮闘されている方からは、認知症の進行を遅らせるための様々な試みとその葛藤が語られ、共感の声が上がりました。
現在お姑さんがご入院中だという方からは、いつ容態が変わるか分からないので、自宅から参加できるオンライン会議はとても助かるという声がありました。
一方、「フラサークル」に参加している方からは、最近サークルで開催されたパーティーの様子が伝えられました。
練習を重ねていたウクレレの演奏が上手くいき、とても嬉しかったとのこと。
パーティには平井先生ご夫妻も参加され、先生のウクレレ披露とともにフラダンスを楽しみ、とても盛り上がったそうです。
お互いの経験、体験を通じて、喜びも苦労も分かち合い、サポートし合うことの大切さを、再認識させられた時間となりました。
ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!
(写真は、9月の土曜日会の様子です)
《今月の土曜日会は11/11(土)オンラインで開催します》
先にブログ・マチコミでお伝えしておりますように、11月の土曜日会は、今週末11日(土)に開催します。
どこにいても気軽に参加できるオンラインでの集い、参加なさいませんか。
ご自身のこと、お子さんのこと、ご家族のこと、どんなことでも、自由にお話しください。
もちろん、ただ他の人の話を聞いていたいという「耳だけ参加」も、大歓迎です。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
2023-11-09 13:59
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